研修医の声
研修医の声⑯～指導医K編～
今年もまもなく終了となりますが、日常診療のみならず、本年も研修医の先生方にたくさんの学会発表をしていただきました。指導された先生方と併せて、お疲れさまでした。本年４月から年末までの間に発表していただいたものを下記にまとめてみました。また来年も頑張っていきましょう。
・６月22日 日本内科学会第256回北陸地方会「COVID-19後に発症した胸腺腫合併後天性赤芽球ろうの１例」 ／ 川島医師
・６月28日 日本循環器学会第150回北陸地方会「心房中隔欠損症を合併した収縮障害型心不全の１例」 ／ 石津医師
・６月29日 日本消化器学会北陸支部第139回例会「腹腔内膿瘍を契機に化膿性血栓性門脈炎を発症した１例」 ／ 河口医師
・９月27日 第101回石川脳血管障害研究会「頚動脈通で発症した症候性頚動脈狭窄症の手術所見」 ／ 石津医師
・10月19日 日本消化器学会北陸支部第140回例会「上腸間膜動脈塞栓症の１例」 ／ 橋本医師
・10月25-26日 日本循環器学会第166回東海第151回北陸合同地方会「心膜穿刺を契機に悪性リンパ腫の確定診断に至った２例」 ／ 湯淺医師
・11月15-16日 第95回呼吸器合同北陸地方会「治療に難渋した肺 Myhcobacterium abcessus apecies症の１例」